YouTube バナーのサイズとセーフエリア
YouTube バナーは推奨2560×1440、最小2048×1152、比率16:9。最小時の中央安全領域は1235×338、最大6 MB。デバイスの切り抜きと手順も解説。
2560×1440でデザインし、中央を守る。
YouTube の推奨画像は2560×1440、最小要件は2048×1152、比率は16:9です。公式の文字とロゴのセーフエリアは、最小キャンバスの中央1235×338です。ファイルは6 MB 以下にし、外側はスマートフォン、パソコン、テレビで違う切り抜きになると考えてください。
01 · 仕様早見表
推奨キャンバス、最小キャンバス、セーフエリアは別の寸法
YouTube が推奨する作業キャンバス。特にテレビ表示に適しています。
受け付けられる最小アップロード。必要な縦横比は16:9です。
YouTube が最小サイズで示す、文字とロゴ用の中央領域。
YouTube のブランディング資料にあるバナーファイルの最大サイズ。
02 · セーフエリア
キャンバスに合ったセーフエリアガイドを使う
編集中のキャンバスから考えます。YouTube は最小2048×1152で、文字とロゴのセーフエリアを1235×338と示しています。全体を2560×1440へ拡大するなら、ガイドも同率です:2560 ÷ 2048 = 1440 ÷ 1152 = 1.25。背景は全体に広げ、重要な文字とロゴは対応するガイドの内側に余裕を持って置いてください。
| 測定項目 | 最小キャンバス | 推奨キャンバス | 数字の意味 |
|---|---|---|---|
| キャンバス | 2048 × 1152 | 2560 × 1440 | 公式の最小寸法と推奨寸法 |
| 文字・ロゴの枠 | 1235 × 338 | 1543.75 × 422.5 | 最小時は公式寸法。大きい作業ガイドは1.25倍したもの |
| 中央ガイド:左 / 上からの距離 | 406.5 / 407 ピクセル | 508.125 / 508.75 ピクセル | (キャンバス − ガイド)÷ 2で算出。デバイスの実測切り抜きではない |
横にスクロールすると、すべての列を読めます。
計算による配置 · スクリーンショットではない
明るいキャンバス:2560×1440、公式推奨。暗い中央:1543.75×422.5、計算値であって別の公式仕様ではありません。重要な文字とロゴはこのガイドの内側に、さらに余白を取って置きます。
暗い枠を再現するには、公式の最小キャンバス用1235×338領域を1.25倍します。左508.125ピクセル、上508.75ピクセルで中央配置します。図は比率であり、デバイスのプレビューではありません。整数しか使えない場合は、デザイン手順の内側に丸めた例を使い、YouTube のアップロードプレビューで確認してください。
| 要素 | 配置する場所 | 理由 |
|---|---|---|
| チャンネル名と短い約束 | 中央のセーフエリア内 | スマホの狭い切り抜きでも残す必要があるため。 |
| ロゴや識別できるマーク | セーフエリア内に余裕を持って | 端や重なりはデバイスと表示によって異なるため。 |
| 写真、質感、雰囲気を作る色 | 推奨キャンバス全体 | 広い画面でも外側が構図を完成させるため。 |
| 必須ではない細部 | セーフエリア外でもよい | 消えてもメッセージが壊れないため。 |
横にスクロールすると、すべての列を読めます。
03 · デバイスの切り抜き
同じファイルでも、固定の長方形ではなく柔軟な背景になる
YouTube は、パソコン、モバイル、テレビでバナーの見え方が異なり、一部の表示では切り抜かれると説明しています。外側の可視範囲は画面と配置次第です。パソコンで完璧なスクリーンショットでも、すべての場所で安全とは証明できません。
モバイルではメッセージの表示範囲が最も狭い
まず中央を守ります。中央から外れた美しい見出しも、スマホで半分消えれば機能しません。
パソコンでは横方向の背景が広く見える
余分な幅は雰囲気や補助画像に使い、必ず読んでほしい情報には使わないでください。
テレビではキャンバス全体が見える場合がある
推奨2560×1440は大画面に十分な解像度を与えますが、セーフエリアのルールは変えません。
04 · デザイン手順
中央から外へ作り、実際の切り抜きを確認する
- 01
2560×1440、16:9の作業ファイルを作る
推奨キャンバスと、広いテレビ表示に十分な解像度を用意できます。
- 02
比例した中央セーフエリアガイドを追加
2048×1152には公式1235×338の枠、2560×1440には計算した1543.75×422.5の枠を使います。整数が必要なら、保守的な例として中央1542×422の枠を、左と上からそれぞれ509ピクセルで置けます。内側へ丸めたこの枠はデザイン例であり、YouTube の新仕様ではありません。
- 03
メッセージは短く、枠の内側へ
名前1つ、約束1つ、補足は最大1つなら、文字だらけのポスターよりデバイスの変化に対応できます。
- 04
アップロードして YouTube のプレビューを確認
デザインアプリだけに頼らないでください。現行プラットフォームの切り抜きは YouTube のアップロード画面で最終確認します。
実ファイルの確認を繰り返す
- 要求
何を要求したか記録する
公開チャンネル URL と選んだ要求幅を記録します。9月6日の例は @YouTube と2560ピクセルでした。選択欄は要求であり、画像の測定値ではありません。
- 測定
使う予定のファイルそのものを確認
返された画像を新しいタブで開くか、保存したファイルを画像ビューアーで確認します。画像情報やプロパティでピクセル寸法を読み、画面上の表示サイズは測らないでください。別バージョンを保存したら、そのファイルも個別に調べます。
- 判断
サイズ確認とアップロード確認を分ける
要求幅の横に実際の幅と高さを記録します。観察した2048×1152は最小寸法と一致しましたが、ファイル容量、文字の安全配置、アップロード受理、再利用許可を証明しません。画像が返らなければ測るファイルはありません。選択した幅を結果の代わりにしないでください。
05 · アップロードの前に
バナーの6項目チェック
- キャンバス:推奨2560×1440、2048×1152未満にしない。
- 比率:16:9。
- メッセージ:セーフエリア内の中央に。
- 外側の切り抜き:重要な文字、ロゴ、顔を危険にさらさない。
- ファイル:6 MB 以下。
- プレビュー:チャンネル更新を保存する前に YouTube で確認。
YouTube ヘルプ:チャンネルのブランディングを管理YouTube Data API:channelBanners.insert
06 · 出典記録
YouTube 公式バナー資料
自分のバナーを直す前に、実在チャンネルのバナーを研究する。
公開チャンネルが利用できるバナー幅をどう使うかを見て、自分の独自デザインにセーフエリアのルールを適用します。公開アクセスは調査に便利ですが、他人のブランドをコピーする許可ではありません。