YouTubeの総再生時間4,000時間に何が含まれる?
YouTubeの4,000時間に含まれるのは、公開長尺動画の再生時間だけです。非公開、限定公開、削除済み、広告キャンペーン、ショートフィードの時間は対象外です。ライブ配信のオンデマンド動画は対象になり得ます。
4,000時間の経路の中心は、公開された長尺動画の再生時間です。
YouTubeが集計するのは、公開された長尺動画の有効な総再生時間です。非公開、限定公開、削除済み、広告キャンペーンによる再生時間や、ショートフィードでの再生時間は対象外です。公開ライブ配信は、公開状態を保ち、オンデマンド動画に変換されれば対象になり得ます。数値を満たすとチャンネル審査に進みますが、YPPへの参加が保証されるわけではありません。
01 · 対象になる時間
通常のアナリティクスの合計ではなく、YouTube Studioの数値を使う
収益化の経路では、該当する期間内の有効な公開動画の総再生時間を使います。実際には、公開した長尺動画の視聴時間が中心です。合計値と移動集計期間については、YouTube公式の利用資格ページを基準にしてください。「チャンネルが得たすべての再生時間」よりも範囲は狭くなります。
| チャンネルの活動 | 4,000時間の経路 | 重要な条件 |
|---|---|---|
| 公開された長尺動画 | 対象 | 有効な再生時間であり、現在の資格判定期間内である必要があります。 |
| 公開ライブ配信 | 対象になり得る | 公開状態を維持し、オンデマンド動画に変換する必要があります。 |
| 長尺動画としてアップロードした公開ポッドキャスト | 対象になり得る | 重要なのは公開長尺動画としての視聴であり、ポッドキャストというラベルではありません。 |
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02 · 対象外の時間
公開設定、形式、視聴者獲得方法によって対象外になる
YouTubeは、非公開、限定公開、削除済みの動画の再生時間と、広告キャンペーンによる視聴を明確に除外しています。ショートフィード内で生じた再生時間も、長尺動画の総再生時間の経路には含まれません。
- 非公開動画:再生時間は公開動画の合計に含まれません。
- 限定公開動画:リンクを共有しても、再生時間がYPPの公開動画の時間になるわけではありません。
- 削除済み動画:アップロードを削除すると、その再生時間は資格判定から外れます。
- 広告キャンペーン:有料プロモーションで有効な再生時間を作り出すことはできません。
- ショートフィードの再生時間:ショート動画には有効な視聴回数による別の経路があります。
- 一部のライブ配信:限定公開、削除済み、またはオンデマンド動画に変換されていない配信は対象外です。
03 · ショート動画とライブ配信
ショート動画は別の経路、ライブ配信は終了後の状態が重要
ショートフィードの時間は4,000時間に加わらない
YouTubeは、90日間の有効なショート動画視聴回数でショート動画の利用資格を判定します。視聴者がショートフィードで過ごした時間は、長尺動画の時間目標に加算されません。
公開ライブのアーカイブは貢献できる
配信を公開のままにし、オンデマンド動画に変換できるようにします。限定公開、削除済み、または未変換の場合、その時間はこの経路から除外されます。
境界的なケースはStudioで確認する
公開視聴回数だけでは、有効な時間としての扱いは分かりません。動画の公開状態が変わった場合は、視聴回数と長さだけで推測せず、「収益化」の合計値を確認してください。
04 · 三つの異なる基準
3,000・4,000・8,000時間は、同じ機能を解放しない
3,000時間は、対象国で一部機能を早く利用できる段階の基準です。4,000時間は、2027年1月31日までの広告とYouTube Premiumの現行参加経路です。新規申請者の完全な収益化基準は、2027年2月1日から、365日間で有効な総再生時間8,000時間に変わります。
現在の参加期間内での達成を目指しているなら、次のツールを使えます。 YouTube 総再生時間の期限計算ツール 4,000時間にいつ達する可能性があるか、2027年1月31日までにどれだけ不足しているかを見積もれます。
| 基準 | 利用目的 | その他の主な条件 |
|---|---|---|
| 12か月間で3,000時間 | 対象地域でファンからの支援と一部のショッピング機能を早期利用 | 登録者500人、かつ90日間で有効な公開アップロード3本 |
| 12か月間で4,000時間 | 2027年1月31日までの広告とPremiumの現行参加経路 | いずれも登録者1,000人が必要。再生時間4,000時間の代わりに、90日間で有効な公開ショート動画視聴1000万回を満たす方法もあります |
| 365日間で8,000時間 | 2027年2月1日以降の広告とPremiumの新規申請者 | いずれも登録者1,000人が必要。再生時間8,000時間の代わりに、90日間で有効なショート動画視聴2000万回を満たす方法もあります |
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05 · 公式の合計値を確認
不足分を計画する前に、YouTube Studio → 収益化を開く
- 01
「収益化」タブを資格判定の記録として使う
YouTubeの有効性ルールと移動集計期間が適用されています。通常のアナリティクスは診断用であり、YPPの最終集計ではありません。
- 02
想定している申請日を確認する
2027年2月1日より前に申請するクリエイターと、その後に申請するクリエイターでは、完全な収益化に必要な時間目標が異なります。
- 03
その後に必要な視聴回数を見積もる
Studioの平均視聴時間を使い、残りの時間を計画上の視聴回数の範囲に換算してください。約束としては扱いません。
06 · 出典記録
YouTube公式の利用資格資料
残りの総再生時間の目標を、視聴回数の計画に変えましょう。
現行の4,000時間ルール、または2027年2月の8,000時間ルールを選び、Studioの平均視聴時間を入力すると、根拠が明確な必要視聴回数の範囲を確認できます。