来月も同じ調査を行うなら、答えと同じくらい方法が重要です。Claude Codeを使えば、採用条件、証拠、判断を並べて保存できます。ここでは屋外での会話録音を例にし、最終的なレッスンには自分たちのテスト音声を使います。
クリエイター調査向けAI agentのKaboが公開の参考資料を集めます。Claude Codeは方法を記録し、出典の主張と、自分たちのチームが撮影する実験を分けて扱います。
収集基準と出典アーカイブを準備する
[ ] brief.md — 教える問いと、調査によって支えるべき判断。 [ ] method.md — 日付、言語、形式、採用と除外の基準。 [ ] test-assets.md — 自分たちの録音、条件、既知の不足。 [ ] CLAUDE.md — 今後のセッションでも使う帰属と証拠のルール。 [ ] research/YYYY-MM-DD/ — 以前のメモを残したまま、今回のスナップショットを作る場所。
2. Kaboを接続し、プロジェクトの背景を確認する
コンテンツプロジェクトを開き、Claude Code用Kaboをインストールしてサインインします。サーバーへ直接接続する場合は、設定ガイドに従ってください。
3. ファイルを変えずに収集計画を依頼する
屋外撮影のチャンネルが、風の強い場所で聞き取れる会話を録音するガイドを準備しています。チームが求めているのは、一度きりのマイクレビュー一覧ではなく、再利用できる調査方法です。
Claude Codeにbrief.mdとmethod.mdを読ませ、会話の中で調査計画を提案してもらいます。検索語が実践的な録音方法より製品レビューを優先していないか確認します。最初に採用条件を合意すれば、別の問いに詳しく答える巨大な出典ファイルを作らずに済みます。
brief.mdとmethod.mdを読んでください。ファイルを編集する前に調査計画を提案し、検索語と採用条件を示してください。必要なのは単なる製品のおすすめではなく、[method]を記録した出典です。取得できない文字起こしや不完全なサンプルをどう記録するか説明してください。
4. Kaboを使って日付付きの出典索引を書く
関連する公開の候補と、取得可能な裏付けを集めます。実際の取得日と公開期間をプロジェクトに残します。各出典について、メタデータ、文字起こし、完了した分析のうち何が得られたかを記録します。利用できる発話や映像の証拠がなければ、タイトルをそのテスト方法の説明に置き換えないでください。
自分たちの現場テスト用に、繰り返し読める同じ文章を一つ残します。録音ごとに文章も場所も違えば、編集後は比較らしく聞こえても、問いに関わる要因を切り分けてはいないかもしれません。
発話による説明が有用な証拠になる場合のテキスト取得と帰属付きメモは、MCPの文字起こしワークフローで扱っています。
Kaboを使って合意したYouTubeの参考資料を集めてください。URL、公開日、取得日、証拠の種類を含む日付付きの出典索引を保存してください。source-notes.mdとour-experiment.mdは別々に書いてください。どの録音条件が記録され、どの比較で条件がまだそろっていないか示してください。最後にレッスン構成を一つと、自分たちでまだ録音する必要があるものを示してください。
5. 調査メモと予定する実験を分ける
出典の主張をまとめるファイルと、自分たちのテストを説明するファイルを別々に書くようClaude Codeに依頼します。参考資料は問いのヒントにはなっても、自分のマイク設定や撮影時の天候を証明するものではありません。どの結論に自分たちの録音がまだ必要なのか、最終報告で明示させます。

6. 未解決の問いを追加調査する
二つの参考資料で録音条件が違うと分かったら、範囲を絞った追加調査を依頼します。新しいメモとして保存し、レッスン構成が変わるかを説明します。以前の証拠を上書きしたり、弱い比較を黙って確定した技術的結論に格上げしたりしないでください。
役立つ調査資料の一項目
屋外撮影の例では、出典調査を自分たちで録音できるテストに変えます。
- レッスンの問い:風を避けられる公園から海辺に移ると何が変わるか。
- 参考メモ:実際に返された公開動画のURLと、裏付けのある時間範囲を添える。
- 自分たちのテスト:両方の場所で同じ文章を録音する。
- 未解決:どの参考資料の比較で録音設定がそろっていたか。
- 教え方の判断:機材を論じる前に条件を示す。
7. 編集者には資料の山ではなくレッスン構成を渡す
冒頭の比較、必要な条件、出典メモを含む簡潔な引き継ぎを作ります。全索引を参照できる状態にしつつ、編集者が何を実演すべきかを先に示します。自分たちの映像で明瞭な基準音声を録音し、視聴者が耳で聞いた内容からレッスンを判断できるようにします。
候補一覧の大半が購入アドバイスになっています。録音条件を記録した出典だけを残し、方法に焦点を当てた例をいくつか探してください。絞り込んだ資料が何を裏付けられるか説明してください。
編集者に調査資料と次の実験を渡す
テキスト中心の編集が作業に合うなら、Descriptで話し声のラフカットを作ります。聞き比べの背景条件を保ち、元の録音と最終音声を照合してください。調査資料を、テストを耳で確かめることの代わりにしてはいけません。
採用した聞き比べを脚本プロジェクトに添付します。編集者がまだ必要としている判断でない限り、より広いチャンネルのポジショニング調査は分けておきます。
作例は説明用です。製品のスクリーンショットはKaboのウェブアプリにある既存の結果で、このガイドの例を実行した記録ではありません。自分の素材と、自分のタスクで返された根拠を使ってください。