get_research_capabilities空のオブジェクトで get_research_capabilities を呼び出すようアシスタントに依頼します。アカウントで利用可能なデータ調査ツールを、利用枠を消費せずに確認できます。
Model Context Protocol
クリエイターのデータを、アシスタントへ。
AI アシスタントを YouTube、Instagram、TikTok の公開データに接続します。Kabo のリモート MCP エンドポイントの設定方法、利用できるツール、アクセス権限と利用枠を紹介します。
https://kabo.sh/mcp-pubStreamable HTTP · ステートレス · POST のみ
クイックスタート
Kabo は、HTTP でリモート MCP サーバーを追加でき、OAuth でサインインできるクライアントで動きます。メニュー名は違っても、手順は同じです。
クライアントの MCP またはコネクタ設定を開き、URL https://kabo.sh/mcp-pub のサーバーを追加します。
クライアントがブラウザで Kabo のサインインページを開きます。サインインまたはアカウントを作成し、Kabo が求めるアクセスを確認して承認します。
空のオブジェクトで get_research_capabilities を呼び出すようアシスタントに依頼します。アカウントで利用可能なデータ調査ツールを、利用枠を消費せずに確認できます。
{
"mcpServers": {
"kabo": {
"url": "https://kabo.sh/mcp-pub"
}
}
}クライアントが JSON ファイルで設定する場合、エントリはたいていこのようになります。項目名はクライアントごとに違うので、各ドキュメントを確認してください。
Kabo で利用可能な調査ツールを表示してください。その後、過去 7 日間に公開された写真初心者向けの YouTube 動画を探してください。有料の動画分析を始める前に確認してください。
Skills
接続はお済みですか?Kabo の 10 個の任意の Skills で、アカウントの振り返り、トレンドや競合の調査、動画分析、アイデアや台本の作成を進められます。既存の MCP 接続と Kabo のログインをそのまま使います。MCP に接続するだけでは Skills はインストールされません。
Kabo Skills は、パソコン、リモートワークスペース、クラウド環境で動作する互換性のあるエージェントで利用できます。Codex、Claude Code、Cursor は例であり、対応環境のすべてではありません。
エージェントの実行環境には、SKILL.md と付属ファイルの読み込み、Python 3 による必要なスクリプトの実行、認可済みの Kabo MCP 接続の利用が必要です。対応可否はこれらの機能によって決まり、画面がデスクトップアプリか Web ページかでは決まりません。
公式リポジトリと README
https://github.com/kabo-sh/kabo-mcp-plugin
git clone --branch stable --single-branch https://github.com/kabo-sh/kabo-mcp-plugin.gitクローン後、kabo-mcp-plugin/skills/ 内の完全な Skill フォルダーを読み込むようにエージェントを設定するか、対応する Skills の保存先へコピーまたはインポートしてください。スクリプト、参考資料、アセットをすべて保持してください。クローンだけではエージェントへの Skills 登録は完了しません。
skills CLI は任意のインストール方法です。GitHub リポジトリのクローンや ZIP のダウンロードも選べます。利用環境や好みに合う方法を選んでください。
npx skills add 'kabo-sh/kabo-mcp-plugin#stable' --skill '*'プロジェクトのディレクトリでこのコマンドを実行し、インストーラーでエージェントを選びます。既定では現在のプロジェクトにインストールされます。すべてのプロジェクトで使うには -g を追加します。
CLI の指定例:--agent codex、--agent claude-code、--agent cursor。Kabo Skills を利用できるエージェントは、これらの例に限定されません。
npx skills list でインストールを確認します。グローバルにインストールした場合は npx skills list -g を使います。クライアントで新しいセッションを開始して Skills を読み込みます。
Kabo の完全なプラグインには、これらの Skills が含まれています。プラグインを使用している場合は、重複を避けるため個別のインストールを省略してください。
リリースの ZIP にはプラグイン全体が含まれます。Skills のみを手動でインストールする場合は、skills/ 内の各フォルダーを、スクリプト、参考資料、アセットを含めてクライアントの Skills ディレクトリにコピーします。SKILL.md だけでは不十分です。手動コピーは CLI の更新対象として管理されません。
stable ブランチは公開済みリリースに追従します。インストール済みの Skills はバックグラウンドで自動更新されません。GitHub Releases で新しいバージョンとリリースノートを確認し、必要なタイミングで更新してください。
git -C kabo-mcp-plugin pull --ff-onlystable ブランチのクローンを更新するには、kabo-mcp-plugin があるディレクトリでこのコマンドを実行してください。Skill フォルダーを別の場所へコピーまたはインポートした場合は、そのコピーも置き換えてください。Git や ZIP によるインストールは skills CLI の更新対象として管理されません。
skills CLI でインストールした Skills は、更新範囲を選んでください:
npx skills update -pnpx skills update -gこれらのコマンドは、選択した範囲で管理されているすべての Skills を更新します。他の配布元も含まれます。Kabo だけを更新するには、同じエージェントとプロジェクト/グローバルの範囲でインストールコマンドを再実行します。
skills CLI 1.7.4 の skills check は更新処理を実行するため、インストール済みファイルを置き換える場合があります。変更せずに更新内容を確認したい場合は、リリースページをご覧ください。
#stable を #v1.0.1 に置き換えると、そのリリースに固定できます。固定したインストールを更新しても新しいタグには移りません。新しいタグを明示してインストールしてください。
検証済みクライアントとワークフローの要件は README をご覧ください。インストールの成功だけでは、ワークフロー全体の動作確認にはなりません。
ツール
クライアントの tools/list リクエストで、現在のツールと入力スキーマを確認できます。主な入門ツールは次のとおりです。
get_research_capabilities空のオブジェクトで get_research_capabilities を呼び出すようアシスタントに依頼します。アカウントで利用可能なデータ調査ツールを、利用枠を消費せずに確認できます。
collect_instagram_trend_candidatesテーマと期間を指定して、公開されている Instagram Reels を探します。
enrich_instagram_shortlist候補の Reels を各アカウントの最近の投稿と比べ、普段のリーチに対してどれだけ伸びたかを測ります。
collect_youtube_trend_candidatesテーマと公開期間を指定して、公開されている YouTube 動画を探します。
enrich_youtube_shortlist候補の YouTube 動画に、正確な公開指標と同じチャンネルの投稿履歴を加えます。
analyze_content_videoYouTube、Instagram、TikTok の公開動画の分析を開始し、保存します。有効な Kabo Pro サブスクリプションとユーザーの確認が必要です。1 日のデータ利用枠は消費しません。
get_analysis_run自分で開始した動画分析のステータス、文字起こし、結果を確認します。
トレンド調査では、候補を収集して関連性の高いものを選び、公開指標とアカウントの基準値を追加します。
このサーバーには、YouTube・Instagram・TikTok の公開データツールもあります。プロフィール、投稿、コメント、文字起こし、検索、トレンド音源ランキングを扱えます。
データジョブは job_id を get_research_data_job に渡し、read_research_data_artifacts で成果物を読み取ります。動画分析は返された id を get_analysis_run に渡します。処理中の場合は再実行せず、進捗を確認してください。
認証
サインイン:PKCE と動的クライアント登録による OAuth、API キーのコピーは不要
https://kabo.sh/mcp-puboffline_accessopenidprofileemaildatavideoworkspace:readworkspace:writeOAuth リソースは上記のサーバーエンドポイントと完全に一致する必要があります。/mcp や別のエンドポイント向けに発行されたトークンは利用できません。
MCP クライアントがブラウザを開けず、OAuth のリダイレクトも受け取れない環境(リモートサーバーや画面のないターミナルなど)で動いている場合は、OAuth デバイスフロー(RFC 8628)でログインできます。下記の固定クライアント ID を使ってください。動的クライアント登録で取得したクライアント ID はデバイスログインでは使えません。
kabo-mcp-pubhttps://kabo.sh/api/auth/device/codecurl -X POST https://kabo.sh/api/auth/device/code \
-H 'content-type: application/json' \
-d '{"client_id":"kabo-mcp-pub","scope":"openid offline_access data video"}'curl -X POST https://kabo.sh/api/auth/oauth2/token \
-d grant_type=urn:ietf:params:oauth:grant-type:device_code \
-d device_code=DEVICE_CODE \
-d client_id=kabo-mcp-pubレスポンスには user_code と verification_uri_complete のリンクが含まれます。任意のデバイスでリンクを開き、Kabo にログインして、コードが一致することを確認してください。その間、返された interval の間隔でトークンエンドポイントをポーリングし、authorization_pending ではなくアクセストークンが返るまで待ちます。scope には offline_access が必須で、上記のサポート対象スコープから自由に追加できます。トークンは上記のサーバーエンドポイントでのみ使えます。更新にはリフレッシュトークンを使ってください。
デバイスコードは 15 分で期限切れになります(レスポンスの expires_in)。ポーリングは interval(5 秒)より短い間隔では行わないでください。サーバーが slow_down を返したら 5 秒延ばします。authorization_pending は同じコードでポーリングを続けるという意味です。expired_token はコードの期限切れなので、新しいコードをリクエストしてください。access_denied はユーザーが拒否したという意味なので、停止し、自動で再試行しないでください。コードが有効なうちは別のコードをリクエストしないでください。リクエストのたびに新しいコードが発行され、ログインできるのはユーザーが承認したコードだけです。
デバイスログインでは resource パラメーターを使いません。kabo-mcp-pub に発行されるトークンは、常に上記のサーバーエンドポイントに紐づきます。
タスクに必要な権限だけをリクエストしてください。各ツールは 1 つの権限を確認し、足りない場合はその名前を示して 403 insufficient_scope を返します。
offline_accessopenidprofileemaildatavideoworkspace:readworkspace:writeアクセストークンの有効期間は 2 時間です。リフレッシュトークンは 30 日間有効で、使うたびに新しいものに置き換わるため、それぞれ 1 回しか使えません。ホストの安全な認証情報ストレージに保存し、会話や通常のログには決して残さないでください。また、更新は一度に 1 か所からだけ行ってください。古いリフレッシュトークンを再利用すると、そのクライアントのそのアカウントでのセッションがすべてログアウトされます。タスクが終わってもログインを終える必要はありません。タスク後に認証情報を保持できない環境では、ログイン前に、次回は再ログインが必要になることをユーザーに伝えてください。
接続は無料です。公開データのリクエストではアカウントの 1 日の利用枠を消費する場合があります。新たに動画分析を開始して保存するには、Kabo Pro とユーザーの承認が必要です。利用可否や結果の確認ではデータ利用枠を消費しません。
プランと利用状況を見るKabo があなたの依頼のために集めた公開のクリエイターデータと、あなたの Kabo アカウントで開始した分析やリサーチです。Kabo は他のユーザーのリサーチも、誰かの非公開メッセージ、下書き、非公開のインサイトも読めません。
いいえ。Kabo はリサーチと分析だけを行います。どのプラットフォームでも投稿、コメント、メッセージ送信、コンテンツの編集はしません。
トラブルシューティング
Kabo に接続するエージェントは、次のルールに従ってください。
まず既存の接続を使い、サーバーが 401 を返したときだけ再ログインしてください。利用枠を使わずに確認するには、get_research_capabilities か get_kabo_info を呼び出します。
リサーチデータには data、保存した動画の分析には video、Kabo ワークスペースには workspace:read か workspace:write をリクエストしてください。既定ですべての権限を求めたり、タスクに必要な権限を漏らしたりしないでください。
401:ログインします。403 insufficient_scope:エラーに示された権限で再認可します。invalid_client:クライアント ID を確認します。利用枠、サブスクリプション、レート制限、同時実行のエラーはログインの問題ではないので、ユーザーに再ログインを求めないでください。
リクエストはすでに実行されている可能性があります。まず結果を確認してください。保存・更新ツールは冪等キーを受け付けるので、同じリクエストの再試行は安全です。
デバイスコードが有効なうちは、新しいコードをリクエストせず、そのコードでポーリングを続けてください。
Kabo の Skills が読み込まれていても、Kabo MCP サーバーに接続済みとは限りません。プラグインを更新しても、現在のセッションのツールは更新されません。使う前に Kabo のツールが一覧に出ているか確認してください。
このエンドポイントは MCP の POST リクエストを受け付けます。ブラウザで開くと GET が送信されるため、405 Method Not Allowed が返されます。MCP クライアントの設定に URL を追加してください。
クライアントで Kabo へのログインを完了してください。ログイン済みの場合は再接続し、上記の正確なリソース URL を認可してください。別の Kabo エンドポイントの認証情報は再利用できません。
invalid_client は、クライアント ID が kabo-mcp-pub ではないことを示します。デバイスログインでは、動的クライアント登録で取得したクライアント ID は使えません。invalid_scope は、offline_access が含まれていないか、このサーバーが提供していない権限をリクエストしたことを示します。
再接続して、ツールに必要な権限を許可してください。調査データには data、保存する動画分析には video が必要です。クライアントはリモート MCP サーバーの OAuth 認証に対応している必要があります。
get_research_capabilities でデータソースの利用可否を確認してください。利用枠やサブスクリプションのエラーは、Kabo のプランと返されたエラーを確認します。利用できないソースは結果がゼロという意味ではありません。利用可能になってから再試行してください。